これです。これなんです。大事な情報は。 LTEとかテザリングが○なのか×なのかという情報も大事なんだけど、本当に良い情報というのはこういうことなんですよね。 にしても、なぜ他のMVNOは同じアピールをしないのだろうか。 MNOなんかより格安SIMの方が断然…

総務省が重い腰を上げてガイドラインとやらを定めたらしいですね。これを受けて大手通信キャリアは足並みを揃えるように「実質0円」の看板をおろしました。 一見すると大手通信キャリアの行き過ぎた割引に対して総務省が待ったをかけて、お上の言うことにゃ…

格安SIMへの乗り換えへの布石として、まずはSIMロックを解除しました。 au系の格安SIMが使いたくなったときでも使えるように念のため。 キャリアにロック解除してもらっただけではSIMフリーになってないそうで、以下のページの手順が必要とのこと。 iPhone …

以下の記事によると、総務省のガイドラインを受けて実質0円となる割引額を減額して、実質648円にするのだとか。 どうやらドコモさんは、実質648円だから適正な販売価格ですよと胸を張って総務省に言えるらしいですね。 あぁ、ドコモと契約していることが恥ず…

アップルローンの金利キャンペーンの期間が6/30までに延長されたようです。 Appleローン：分割払い金利0％キャンペーン - Apple (日本) これで益々、SIMフリーのiPhoneが買いやすくなりますね。 プロのオススメ記事

iPhone SE 64GBモデルについて以下の通り。 ソフトバンクはアップルと同じ価格設定で69,984円、次いでドコモが69,840円、auが69,480円。 3キャリアはいずれも月々の割引を設定しているので、2年間継続利用した場合は実質負担額は2万円以下になるそう。 ま、3…

ドコモのU25応援割の説明によると、13年間で最大234,000円相当おトクなんだそうです。 ...。 それ、ホントにおトク？ もし格安SIMだったら、もっとおトクになるだろうに...。 しかも234,000円の内訳は、基本料の割引が78,000円、残りの156,000円は、毎月追加…

iPhone SEのバッテリー持ちを、5s以降のiPhoneと比べてみました。 表では、6/6sを4.7inch、6 Plus/6s Plusを5.5inchとして記載しています。 時間(最大) SE 5s 4.7inch 5.5inch 連続通話時間 14時間 10時間 14時間 24時間 連続待受時間 10日間 10日間 10日間 …

アップルは3/31まで24回払いまでの金利0%キャンペーンを実施中なので、iPhone SEを24回分割払いで買った場合の月々の支払いを確認してみました。 この支払い額なら、格安SIMで運用すれば余裕で5,000円以内におさまりますね。 iPhone 5sの価格と比べても値上…

今日発表されたiPhone SEのLTE対応周波数帯を表に追加しました。 iPhone 6s/6s Plusと同じです。 プロの記事はこちら この記事と同じカテゴリの最近の記事 LTE対応周波数帯で見る「ZenFone Go」 - 夢と魔法と林檎の虜 LTE対応周波数帯で見る「ZenFone Max」 …

そろそろ販売を終了すると思うので、iPhone 5sの販売価格を記録しておきます。 4インチで5sと同じデザインと噂されるiPhone SEの販売価格と比べられるように。

ZenFone Goの紹介記事はプロに任せて、このブログではLTE対応周波数帯の表にまとめるだけにします。 ZenFoneシリーズはLTE対応周波数帯が安定していていいですね。 国内のどのキャリアでも不満のないLTE通信が楽しめそうです。

iPhone 5seとかiPhone SEなとど噂されている4インチiPhoneに対して、神龍にたったひとつだけお願いするとしたら、 それは、 iPhone 5sとまったく同じデザインにしておくれ と願います。 さて、どうなることやら。

ASUSからバッテリー容量5000mAhのモンスタースマートフォンが発表されたようです。 という訳で、LTE対応周波数帯の表に追加しました。ドコモ、au、ソフトバンクのいずれでも快適なLTE通信が出来そうです。 詳しいスペックは以下の記事に任せることにします。

苦節半年、ドコモからの脱却に向けた最初のマイルストーンがSIMロック解除です。 さらに半年後の今年9月に格安SIMのIIJmioへMNPする予定です。 SIMロック解除は、今月の末頃にできるようになるので、また近くなったら記事にします。 この記事と同じカテゴリ…